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神楽坂雑学Q&A

Q1.神楽坂はいつからあるの?
今の神楽坂通りがそれらしくなったのは、江戸時代と言われています。 寛永5年(1633年)に大老酒井氏が矢来に屋敷地を拝領しました。その後、大老の登城道路として整備が進み、今の神楽坂の原型ができたそうです。
古くからやっている店も多いとか?
江戸時代創業の店も数店ありますし、明治・大正時代からの店は10店以上あります。建物は改築しているので難しいかもしれませんが、名前や雰囲気を手掛かりに探してみてください。
Q2.神楽坂の名の由来は?
この坂で、神社が奏でる神楽の音が聞こえたことに由来します。どこの神社の神楽なのかは、若宮八幡神社、筑土八幡神社、その他諸説あり定かではありません。
Q3.文士の街というイメージはなぜ?
明治時代から尾崎紅葉や坪内逍遥が神楽坂を舞台に活動しており、加えて夏目漱石を中心とするグループなど、多くの文士たちの交流がこの地でありました。現在でも印刷・出版に携わる方が多く、さらに作家が長期滞在して執筆する旅館なども残るなど、多くの文化人が訪れる街となっています。
Q4.路地歩きも楽しみですね?
神楽坂には、かつての面影が残る路地、新しい店が開いて活気溢れる横丁など、魅力的な横道がいろいろあります。石畳と黒塀の風景に出合ったり、思わぬところで階段があったり、そして魅力的な店も!
Q5.まちづくりの工夫はしていますか?
街並みを維持するための「まちづくり協定」があります。神楽坂の良き雰囲気・商店街としてのたたずまいを守るため、自主的に結んだルールです。高さ・外観などに配慮して建築しようというものです。また、商店街と店舗のイメージアップのため、以前から看板や旗・商品などを歩道には出さないよう、自重している店が多いのも特徴です。
さらに新宿区の条例で、区道全域が路上喫煙禁止区域になっています。神楽坂通りや路地などでは喫煙はできませんので、ご注意ください。
神楽坂の料亭と芸者さんとは
花柳界で知られる神楽坂には現在5軒の料亭と約25人の芸者さんがいます。すべて「東京神楽坂組合」に属しており、この5軒だけが芸者さんを呼んで飲食ができる場所となっております。会席料理を食べながら芸者さんの踊りを見たり、三味線や鳴り物に合わせてのゲーム、カラオケや歓談など、遊びの苦手な方でも心地良く過ごさせてもらえます。お客様側からの希望も幅広く聞いてくれるなど、女将を中心とした最上級の時を過ごしていただける場が料亭なのです。
料亭には「一見さんお断り」の原則が今も残っております。お客様と店とが相互に信頼し合ってこそ、質の高いおもてなしが可能、という考えから代々守られてきたルールです。かといって、かたくなに閉鎖的でもありません。カウンター席や入門コース、商店会はじめ地元の人間の紹介など、利用していただく機会を作ってお待ちしておりますので、ぜひご相談ください。また、芸者衆による踊りのお披露目の会「神楽坂をどり」が毎年春に開かれます。
詳しくは「東京神楽坂組合」へお問い合わせください。